背中のイボに困ったら

気になるイボいやー!キレイな背中になりたい

 

背中に限らず、体にイボができると、見た目が良くないため、悩む人が多いです。

 

イボには、様々な種類があります。

 

背中にイボができた場合は、脂漏性角化症と呼ばれる老人性イボかもしれません。

 

老人性イボは、顔や首、胸、背中など、体の様々な部分に発生します。

 

最初は小さいサイズのイボだったのに、徐々にイボが大きくなるケースもあります。

 

イボの色は、肌色から黒色まであり、ホクロやシミ、悪性黒色腫、日光角化症と間違えてしまうこともあります。

 

そんな老人イボの形は、円形か楕円形で、平らなものから盛り上がったものまであります。

 

イボに対して痛みなどはないものの、人によっては痒みを感じる人もいます。

 

脂漏性角化症と言われる老人イボは、良性の腫瘍なので、放っておいても問題はありません。

 

ただ、背中が開いた服を着た時に、イボがどうしても目立ってしまうという理由で、背中のイボは取り除きたいと思う女性は少なくありません。

 

イボが小さいものであれば、レーザー治療や液体窒素で簡単に除去することが可能です。

 

レーザーを使った治療では、炭酸ガスレーザーを使います。

 

炭酸ガスレーザーは、照射した光のほとんどが皮膚の水分に吸収されて、一瞬で熱エネルギーに転換されます。

 

そして、イボの組織が熱エネルギーによって蒸発することで、イボを除去することができるのです。

 

1回の照射で取り除くことができるケースがほとんどなので、仕事を持っている人でも気軽にイボ除去治療を受けることができます。

 

イボ部分への局所麻酔を行ってからレーザー治療を行うため、痛みはほとんど感じません。

 

液体窒素を使った治療では、組織を凍結させて除去します。

 

異常な細胞は破壊されて、イボがかさぶたになった後に消えていきます。

 

液体窒素を使った方法は、麻酔も不要で手軽に治療ができるため、人気が高いです。

 

凍結療法は、健康保険が適用されるので、経済的な負担も少なくて済みます。

 

脂漏性角化症(老人イボ)だと思っていても、急に大きくなった場合や短期間で数が増えた場合は、悪性の腫瘍の可能性もあるので、早めに病院へ行って医師に診察してもらった方が安心です。

 

 

 

 

 

老人イボ???

老人イボは加齢とともに増える傾向があり、80代以上の人ならばほとんどが老人イボを持っていると言われています。

 

老人イボの原因は、長年紫外線に当たり続けることです。

 

紫外線のダメージを抑えるために表皮はメラニン色素を生成します。若いうちは肌のターンオーバーによってメラニン色素は排出されますが、ターンオーバーが衰える年代になるとメラニン色素が蓄積して残ってしまいます。

 

紫外線は肌の老化を促進するので、皮膚がゴワゴワして角質層が厚くなるためシミが浮かび上がってイボになります。

 

アウトドアスポーツを好むなど紫外線に当たる機会が多い人は、紫外線対策をしないと30代でも老人イボができてしまいます。

 

20代の若い人でも老人イボが見られることがありますが、これは遺伝による影響が大きいと言われています。

 

老人イボは皮膚ガンの初期症状やホクロに似ていることがあるので、気になる場合は早めに医師の診察を受けるが良いかもしれません。

 

イボを見ただけで分かるものが多いですが、皮膚ガンの恐れがある時などはダーモスコピー検査を行って老人イボかどうかを結論付けます。

 

 

イボを除去する治療は液体窒素レーザーなどが使われます。

 

液体窒素を使った治療では、イボがある場所に液体窒素を当てて凍結させます。かさぶたができ、1週間〜2週間で自然と取れる時に一緒にイボも取れます。麻酔を使わないので手軽ですが、瘢痕が残ることもあるので患部が顔の場合は行いません。レーザーは顔のイボを除去するのに適しています。

 

炭酸ガスレーザーを照射し、細胞を削り取ります。削る深さを調整することで、傷跡を残しません。加齢によるシミもたくさん見られる時はアレキサンドライトレーザーなども組み合わせます。治療後は新しい皮膚が表面に出るので、しばらくは紫外線に当たらないように注意します。

 

老人イボは放置するとどんどん大きくなるので、イボが小さなうちに治療を始める必要があります。大きすぎる時はレーザー治療などができなくなって、外科手術で切除するしかありません。

 

 

 

 

 

ポツポツした小さなイボのアクロコルドン

首のあたりに小さなイボが出てきたら、アクロコルドンの可能性があります。アクロコルドンは非感染性のイボで、主に首にできますが、そのほかに腋や鼠蹊部にもできます。

 

皮膚が柔らかい部分にできやすく、イボもプニプニと柔らかい手触りです。色は肌と同じ肌色で、イボのサイズは2?3mm程度の小ささです。

 

このイボは加齢による肌のターンオーバーの遅れが原因で、女性や肥満の人にできやすいです。

 

女性でも、中年以降に発症しやすくなると言われています。30代から徐々にイボの発症率が上がっていきますが、悪性腫瘍ではないので緊急手術が必要というわけではありません。

 

ただし、衣類でイボをこすってしまったり、イボがネックレスが引っかかると炎症を生じることがあります。また、イボはどうしても審美的に気になることが多いですね。

 

 

アクロコルドンの治療方法には、以下の3種類があります。

 

1つ目は凍結療法で、液体窒素を使ってイボの組織にダメージを与えて死滅させます。液体窒素はマイナス196℃の極低温なので、イボを瞬間凍結させることができます。アクロコルドンを一つ一つピンセットなどで挟んで凍結させていくので、イボの数が多いと時間がかかります。凍らせたイボは大体1?2週間でかさぶたになって自然に剥がれ落ちます。

 

2つ目は切除手術です。イボの局所麻酔をして、ハサミや高周波メスなどを使って一つ一つイボを切除し、軟膏を塗っておしまいです。術後は赤くなりますが、時間の経過とともにひいていきます。

 

3つ目はレーザー治療です。炭酸ガスレーザーを使って、瞬間的にイボを焼き切ります。イボの数が多い場合には1日ではなく数日に分けて焼くのが一般的です。

 

 

アクロコルドンというイボは悪性ではないので、必ず治療しなければいけないわけではありません。

 

しかし、炎症が頻繁にできたり、見た目が気になると言う場合には凍結療法・切除手術・レーザー治療のいずれかで治療してもいいでしょう。

 

 

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イボが消えるかどうかわからないなどと噂があったりしますが、そんなことは滅多に無いと思います!

 

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イボと思っていたら悪性腫瘍?!

イボというと一般的に歳を重ねていくと出来てしまうもの、ウイルスに感染するとなるものです。

 

イボは治療をしなければいけないものもありますが、イボのほとんどが良性ですからそのままにしていても問題はありません。

 

しかし、イボだと思っていたら実は悪性腫瘍であったというケースも中にはあるので、油断をするべきではないのです。

 

イボと間違えやすい悪性腫瘍は有棘細胞がんと言います。

 

表皮に出来る悪性腫瘍で、高齢者の顔や手の甲など、紫外線が降り注ぐ場所にできるものです。

 

進行すれば大きさや臭い、かさぶたのようになることから、素人でも区別がし易いものですが、初期の段階では区別がつきにくいものです。

 

高齢者がなりやすいということで、老人性のイボと間違えやすいので注意が必要です。

 

紫外線に当たる部分にできることかわかるように、子供の頃から日光をよく浴びている人がその影響を蓄積しているということで、発症しやすい悪性腫瘍となります。

 

有棘細胞がんかどうかは、イボを切り取って検査をしていくことになりますが、その検査結果で症状がどの程度まで進んでいるのかを確認します。

 

表皮に出来る悪性腫瘍であれば、命の危険はあまりないように思えますが、症状が進行していくごとに腫瘍は皮膚から筋肉、骨へと進行していき、リンパ節に転移した後に、内蔵にも及ぶのです。

 

まだ皮膚の段階で切除できる事ができれば、5年生存率はかなり高いのですが、リンパ節に転移するまでに悪化していれば、5年生存率は格段に低くなります。

 

初期の段階ではイボに似ていて、進行すれば区別がつくというのであれば、どうすれば早期治療に取り掛かることが出来るのかというと、色合いが両者で差があるとされています。

 

有棘細胞がんの場合には色合いが不揃いで形が丸など対象的な形ではなくいびつな形になることが多いです。

 

見た目で判断がつきにくいということであれば、イボである可能性があるとしても、病院で検査をしてもらいましょう。

 

万が一の悪性腫瘍だったとして、命が助かることを考えれば、検査の手間をかけることは損ではありません。